広島で起きた大規模選挙買収問題や、先日明らかになった自民党京都府連の寄付金を用いたマネーロンダリングなど、選挙に纏わるグレーマネーが取り沙汰されている今。
「選挙にはカネがかかる」よく聞くその謎、
なぜ自民党は選挙にカネがかかるのか?そのカネの作り方は?買収は本当にあるのか?に切り込みます。
今回ゲストとして京都衆議院議員だった安藤裕さん、京都府連での選挙買収問題を取材されたジャーナリストの赤石晋一郎さんと共に、その何故をお話ししていきます。
私は地方議員としての視点での参加となります。
私自身、市議会議員時代「全国で1番選挙にお金をかけなかった議員」と評されました。また、「受け取る/渡す」を頑なに拒否してきました。
お祝いのお花やお酒も頂かない。届けば直接返しに行く。地域イベントに酒代・餅代・氷代を払わない、等。
その事で、「貰ったものを返すのはやりすぎだ」「地域イベントに(実際の飲食以外の)何も持ってこないなんてあり得ない」そう批判を受けました。
それでも私は、政治家が「義理」で忖度せざるを得ない環境を「自ら」作りたくなかった。
結果、「金」を絡ませないからこそ、正しいと思う事を強く主張出来た。やりたい事は全部実行した。それが2期目もトップ当選させてもらえた理由だと思っています。
しかし、国を動かす、となると、党に所属しなければ変えられないことが沢山ある。党に所属する事は、"本当にやり遂げたい大きなコト"を実現に向かわせる上で必要。(私も、衆議院選挙に党の公認を受けた理由もそう)
しかし、会で知り合い交流を続けている自民党議員の人達は、地方議員でさえ、古くから続く"風習"という「大きな渦」に抗えずいる。それを"当たり前"と受け取る人もいれば、"悩む"人もいる。
暴露的要素を含みますが、何故当事者の中に、番組でこの実情を話していいと私に伝える人がいたのか。それは、今の現状を「正しいと思っているわけではない」そうせざるを得ない実情を「"どこからか"変えたい」と思っているからです。
番組の最後にお伝えしてますが、私もこの当たり前を変えたい。そう思う半面、それができない「今」を変えるのは、多くの有権者に実情を知ってもらうことからだと思うのです。
政治の世界にある、古くからの風習を変える「風向き」を作らざるを得ない状況を、有権者の皆さんと共に作りたい。
政治家が仕事に「だけ」向かえる環境をつくる、その力を借りたいのです。
変えられるわけない。馬鹿なのか?
言われなくてもそんな事はわかっている。
でも諦めたら終わり。
私も今や"イチ有権者"として、政治家に活動や結果で見返りを求めたい。
同時に有権者には、物資での見返りを求めないことも願いたい。
そう思い番組に出演しました。
1人でも多くの人に見てもらえたらと思います。
動画はリンクはこちら↓
放送日より2週間無料で見れます
竹山さん、れんさん、スタッフの皆さん。
また、今回ご一緒させていただいた赤石さん、安藤さん。本当にありがとうございました。とっても素敵な方々でした。